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■自分で行うがん予防法1

自分で行うがん予防法1

発がん物質を避ける

 発がん性があるといわれるものの一例を挙げます。
 食物では、熱い食物や塩辛い食物が食道がんや胃がんの発生率を高める危険因子といわれていますし、焦げたものには発がん性のあることが実験で証明されています。またアルコール(特に強いアルコール)も食道がんや肝臓がんの危険因子とされていますし、ほかに肝臓がんを起こす可能性のあるものとしてはナッツに寄生するカビの代謝産物であるアフラトキシンなども挙げられています。またコーヒーの飲みすぎは膵臓がんの危険因子とされていますし、ワラビやゼンマイには膀胱がんを発生させやすい物質が含まれているといわれています。
 ただこれらは毎日毎日同じものを食べ続けているとがんになる可能性があるという程度であって、たまに食べる程度では問題ありません。
 逆に緑茶や緑黄色野菜、海藻にはがん発生を抑えるはたらきがあるともいわれています。異論もありますが、ビタミンA、C、Eはがん発生の抑制因子となるとされています。
 たとえばビタミンCを多く含んでいる食物を食べている人は、上部消化管のがんになりにくいという報告があります。また同様に牛乳を多く飲む人は胃がんの発症率が低いともいわれています。
 便秘は大腸がんの危険因子といわれていますが、便秘を防ぐ意味で繊維質の多い食物や牛乳がすすめられます。
 これらを総合して考えると、食事でできるがん予防法は以下です。
1.偏食をしないでバランスよく食べる。
2.特に自然で新鮮な野菜を多く食べる。
3.ビタミンを十分にとる。
4.繊維質のものをとって便秘を防ぐこと。

 たばこは肺がん、食道がんの危険因子とされています。また石油精製などによる空気汚染も肺がんや食道がんを発生させやすくすると考えられていますが、実際に大都市のほうが地方より肺がんの死亡率が高いといわれています。
 女性ホルモンの1つであるエストロゲンは長期間高値が続くと乳がんや子宮体がんにかかりやすくなるといわれています。
 実際に月経不順の人や不妊の人には子宮体がんや乳がんが多いことが確認されています。また初交年齢の低い人や複数の人と性交渉をもつ人は子宮頸がんにかかりやすいとされています。

健康寿命を全うするために

世界一の平均寿命を誇る日本ですが、健康寿命はそれよりも7年短いのです。最後の7年間は介護を受ける生活を送っている人がほとんどです。
健康のためにはバランスの良い食事と適度な運動をすることが大事、ということは皆さんご存じの通りです。しかし実践が難しいのが現実で、そんな方に知っていただきたいのが、体脂肪がどんどん落ちると評判の固体マイナス水素イオンの健康補助食品です。
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