在宅ワークの種類
「在宅ワーク」は広範な職種にわたっています。在宅ワークをしたいと考えたときに最も大切なのは、パソコン等の情報通信機器を使って自分がどんな仕事をしていきたいかということを明確にすることです。「何でもいいからパソコンを使って家でできる仕事がしたい」というのでは、自分の仕事を見つけることは難しいでしょう。パソコンはとても便利ですが、パソコンの「仕事」が簡単なわけではありません。それを認識した上で、自分の適性を見極め、やりたい仕事に挑戦していきましょう。
■事務系
文章入力/データ入力/経理/アンケート調査・集計/企画書/プレゼンテーション資料作成など
事務系の仕事には、簡単な文章入力から、住所録等のデータベースへの打ち込み、データを元にしたグラフの作成、集計、企業戦略の根幹に係る資料づくり等、様々なものがある。
■編集系
テープ起こし/ライター/コピーライター/エディター/DTPオペレーターなど
文章を書いたり、*DTP(デスクトップパブリッシング)で誌面を組んだりするのが編集系の仕事である。媒体も、雑誌の記事から単行本、広告、マニュアル、商品のパンフレットまで多岐にわたる。 ライターには、執筆だけでなく、企画取材、テープ起こしから撮影、デザインレイアウトまで一人でこなす人もいる。
■美術系
デザイナー/ホームページデザイナー/イラストレーター/*アートディレクターなど
コンピューターグラフィックや*3D(スリーディー)デザイン等の美術系の仕事でパソコンが使われる。これらの仕事は在宅ワークの中でも人気の高い職種のひとつといえる。
■技術系
ソフト開発/Web(ウエブ)プログラミング/システムエンジニア/*CAD(キャド)/ネットワーク管理など
CD-ROM(シーディーロム)や企業向けのソフト開発、*CGI(シージーアイ)やJAVA(ジャバ)を使った*Webプログラミング、企業のシステム構築、オペレーター等、需要が多く、報酬も高い技術系の仕事。その一方で、実力だけがものをいう競争の激しい分野でもあり、元SE(システム・エンジニア)出身者に多い。
■専門系
翻訳/海外コーディネート/経理代行/カウンセリングなど。
海外の文献を翻訳したり、資格を利用して会計、カウンセリングを行う専門系の仕事もある。このような仕事をインターネット上のホームページや、Eメールを通じて行っている人も結構多い。
■推奨する在宅ワーク
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